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新着情報一覧 - 健康習慣ジム VIVA 水道筋|王子公園駅、摩耶駅 「続けやすさ」と「成果」にこだわったアットホームな小型スポーツジム

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8/15(火)の営業について

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月15日(火)

こんにちは。

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

8/15(火)の営業について

 

台風7号接近に伴い、悪天候となる予報の為、臨時休館とさせていただきます。

 

お客様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 

 

16日(水)は通常営業を予定しておりますが、天候状況によって営業時間の変更も考えられます。

 

営業時間変更の際は、再びホームページにて、お知らせいたします。

栄養の不足と過剰が体重増加を起こす

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月13日(日)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

忙しい時や疲れている時は、料理をすることが億劫になり、

 

そんな時は買ってきたお弁当や外食になるかもしれません。

 

それが週末の1回くらいであれば問題ありませんが、

 

1週間の中で何回か、もしくは定期的になれば、

 

栄養の不足と過剰が起こるようになります。

 

不足となりやすい栄養素はビタミン・ミネラル・食物繊維、

 

反対に過剰となりやすいのは脂質、特にオメガ6です。

 

不足になりやすい要因としては、お弁当であればワンプレートを選択してしまったり、

 

パスタだけ、丼ものだけ、パンだけなどの単品食いが不足を起こす要因です。

 

不足しやすいビタミンB群は食べた糖質や、脂質、タンパク質をガソリンとして使うために必要ですし、

 

マグネシウムも使用目的が多く、不足すると季節の変わり目で不調を来したり、不眠症の原因にもなります。

 

また過剰栄養素においては、調理過程でもオメガ6と呼ばれる類の油を多く使用します。

 

オメガ6はカラダの中で作ることができないため、食事から摂る必要性がありますが、

 

意識しなくても自然に食事から摂りやすく、むしろ過剰になりやすい脂質です。

 

この類の油は摂りすぎると、カラダの中で炎症を生みやすいため、もう一方とのオメガ3とのバランスが必要です。

 

理想のバランスは、4:1が目安となりますが、

 

わかりにくければ、魚を1日1回食べるようにすることも1つです。

 

外食やお弁当、ファーストフードやカフェ食が多い方は、不足と過剰がともに起き、

 

それがカラダの不調や体重増加に繋がりますので、まずは不足の栄養を満たすことから始めてみましょう。

ダイエットは運動と食事の両立

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月11日(金)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

ダイエット達成に食事内容は、大きな割合を占めます。

 

だからといって運動は不要というわけではありません。

 

むしろ必須です。

 

体脂肪を減らすには、体脂肪を分解する酵素を働かせる必要があります。

 

いきなり体脂肪を燃やすことはできず、一度燃やせる状態に変化させる必要があり、

 

その変化させるための酵素が必要なのです。

 

その為には「アドレナリン」、「ノルアドレナリン」、「成長ホルモン」というホルモンを出すことです。

 

これらのホルモンは筋力トレーニングをすることによって分泌されます。

 

反対に、この体脂肪を分解する酵素の働きを弱めてしまうホルモンもあります。

 

それがインスリンです。

 

インスリンは血糖値を下げる際に働くホルモンです。

 

だから血糖を急上昇させるような砂糖やブドウ糖果糖液糖のような糖質は控えることが大切です。

 

体重が減らないという方は、砂糖やブドウ糖果糖液糖が過剰に含まれないように食事内容を見直してみましょう。

 

運動と食事の両立が、ダイエットとその後のリバウンド防止となります。

運動・栄養・休養の3つの行動を満たすこと

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月09日(水)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

残念ですが、忙しさを理由に運動しないことを選択される方はおります。

 

運動不足になれば基礎代謝は下がり、体型の乱れ、免疫力の低下、

 

その他にも、活動量の低下、仕事のパフォーマンスの低下などが露わになります。

 

そして、運動を始めとした活動量の低下に伴い、食事量や食べるものに気をつけているかです。

 

食べる量や栄養の偏りが起これば、体重は増え、腸内環境も崩れます。

 

腸内環境が崩れるということは免疫力も下がります。

 

その結果、体調を崩して、日常生活や仕事に支障を来たしては元も子もありません。

 

運動を控えるからこそ、同時に食事も気をつける必要があります。

 

・お菓子やインスタント食品を多用しない

 

・パンやパスタよりもお米の頻度を増やす

 

・お肉よりもお魚や納豆の頻度を増やす

 

・サラダや和食の小鉢を選択する

 

など偏りが生まれないようにし、腹八分で食事を終えることが大切です。

 

基本は適切な運動・栄養・休養の3つでカラダの正常を保つことが可能になります。

 

カラダの基盤動作は歩行と呼吸

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月07日(月)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

ダイエットやボディメイクがクローズアップされがちですが、

 

生活をする上で、カラダの基盤動作は、歩行や呼吸です。

 

ただ基盤動作であるにも関わらず、ボディメイクやダイエットと比較すると、あまり重要視されません。

 

ボディメイクやダイエットのように、わかりやすく見た目や数字の結果が見えないからでもあるでしょう。

 

しかし、歩き方次第で、疲れやすさ、体型、カラダの痛みなど、大きくカラダに影響します。

 

また呼吸については、1日約20,000回も呼吸をしており、

 

自律神経のONとOFFの切り替え、姿勢、脳機能、口腔環境などに影響を与えます。

 

どちらも、崩れることによって、日常生活に悪影響を及ぼすリスクが増します。

 

歩行や呼吸の乱れが、カラダに悪影響を与えることを綴りましたが、

 

実際に、日常から歩き方や呼吸のメンテナンスや改善を意識している方はあまりおりません。

 

でも、日常生活の基盤動作であるからこそ、正しく行えるようにしておくことは、毎日を快適に過ごす上で欠かせません。

 

だから、その土台となる筋肉や関節の動かせる範囲が衰えないように週2回の運動から始めましょう。

体調を整えるには食物繊維を摂ること

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月05日(土)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

腸内環境を整えて免疫力を高める方法です。

 

まずは善玉菌を活性化させることです。

 

その為に乳酸菌、オリゴ糖を摂ることも大事ですが、

 

本日は食物繊維について。

 

善玉菌が活発になる環境を整えることが食物繊維の役目です。

 

なぜなら、食物繊維は消化されずに腸へ届き、善玉菌の餌になって、活動をサポートしてくれるからです。

 

また腸内の有害物質(悪いもの)を絡めとり、外へ排泄されるようにも働きます。

 

そして、食物繊維は水溶性と不溶性に分かれます。

 

どちらが良い悪いではなく、両方を摂ることが大切です。

 

水溶性食物繊維

納豆・海藻・アボカド・山芋・オクラ・モロヘイヤ

 

不溶性食物繊維

ブロッコリー・レンコン・ごぼう・キノコ類・りんご・玄米

 

上記は一部で、まだまだ多くあります。

 

是非、普段の食事の中に含めるようにしましょう。

 

外食や、お弁当、ファーストフードには食物繊維は豊富に含まれていることが少ないです。

 

だからこそ、体調を整える上で食べ方はとても大切です。

体調管理は腸内環境を整えることから。

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月03日(木)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

夏でも風邪やコロナウイルス、インフルエンザなど、体調を崩される方が多いとメディアで伝えられています。

 

体調を崩される方がいる一方で、全く問題ない方もいらっしゃいます。

 

その差は何か?

 

免疫力です。

 

その免疫力を高めるためにはどうするか?

 

それは腸内環境を整えることです。

 

なぜなら、腸内環境が免疫の7割を担っているからです。

 

だから腸内環境が良い=免疫力が高いとなります。

 

便秘になっている方は、1日でも早く便秘を解消することが大事です。

 

便秘は腸内環境が崩れている証拠。

 

また便秘ではなくても、便の色が黒っぽい色、便が硬い、また形がコロコロとした小さい便でも

 

腸内環境が崩れていると判断することができます。

 

上記の状態では、体調を崩しやすく、感染症のリスクが高くなります。

 

また腸内環境の悪化は、免疫力低下だけでなく、鬱などのメンタル疾患にも繋がります。

 

では、どのように腸内環境を整えていくか?

 

次回に続きます。

 

酷暑でもコツコツと健康とカラダに投資する

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年08月01日(火)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

酷暑で運動を控えると、筋肉量は落ちます。

 

だからといって、この酷暑は命の危険と隣り合わせです。

 

その為に、空調管理が整った室内で運動することが大切です。

 

0か100ではなく、リスクを減らして運動をすることを選択しなければ、

 

毎年夏の時期に筋肉を減らすことになってしまいます。

 

筋肉が落ちれば体重は減りますが、基礎代謝も同様に落ちておりますので、

 

高い確率でリバウンドしたり、イメージされた体型にはなりません。

 

その他に免疫力は落ち、膝や腰などの痛み、睡眠障害の原因にもなります。

 

では、筋肉を増やす為の手段は?

 

もちろん筋トレをすることです。

 

ただその際に大事な点あります。

 

それは日常生活以上の負荷をかけることです。

 

ここが本当に大事です。

 

ウォーキングでは筋肉を増やせない理由が、この点です。

 

そして、オススメはマシンを使用した筋トレが必要になります。

 

それによって、安全に日常生活以上の負荷をかけ続けることができます。

 

実際、最初は負荷に対して身体が辛くても、必ず身体は慣れていきます。

 

そしたら、また負荷を増やして、それに伴って筋肉量が増えていきます。

 

 

 

心身を良好に保つ為には?

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年07月27日(木)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

カラダは動かさなければ、筋肉の低下だけではなく、

 

姿勢や動作を把握している感覚センサーや、

 

そのセンサーから情報を受けている脳機能までも低下します。

 

そうなれば身体の痛みや疲れやすさは増し、転倒リスク、肥満や生活習慣病、メンタル疾患など、さまざまなリスクが増えます。

 

それを「忙しい」、「わかってはいるけど・・」と後回しにして本当に良いのでしょうか?

 

そして食事や睡眠はいかがでしょうか?

 

心身を良好に保つためには、運動・栄養・睡眠を満たすことが基本です。

 

特に夏は、日の出も早く、寝苦しさも重なり、睡眠不足になりやすい季節です。

 

その上で、寝る前にスマホやパソコンを行う、テレビのつけっぱなしで布団に入る、

 

夕方以降のコーヒーやエナジードリンクを飲む、アルコールの多量飲用、

 

お風呂に浸からないなど、これらが積み重なると、睡眠不足に拍車がかかります。

 

睡眠不足は、免疫力を低下させる一因でもあります。

 

つまり、忙しくて運動をしない、そして、上記のような睡眠不足を招く生活を続けると

 

慢性疲労や慢性痛、また感染症リスクが高くなります。

 

酷暑からカラダを守ることも含めて、心身を良好に保つためには、

 

睡眠時間の確保と睡眠の質を高める為に、先にあげた原因を解消していきましょう。

若々しさを保ちながらダイエットするには?

カテゴリ: ブログ 公開日:2023年07月25日(火)

こんにちは。

 

王子公園駅、摩耶駅近く、水道筋商店街内にあります

 

健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。

 

ダイエットするとなると、現状よりも食べる量を減らす必要が出てきます。

 

なぜなら、現在の体重や体型は食べたものや、食べた量の結果だからですね。

 

そして、最近は食べる量を減らすことによって、得られるメリットがダイエット以外に多く挙げられています。

 

主なものとして、

 

・内臓(胃や腸)の負担を抑える

・睡眠の質を高める

・老化を防止する

・消化吸収の能力が高くなる

 

それによって、少食、空腹を作る、断食など、食べる量や頻度を減らす情報が多くなりましたね。

 

また「腹八分に病なし」や「腹十二分に医者足らず」という言葉もあります。

 

つまり、食事量が適量であれば、健康を害するリスクを低くでき、

 

反対にお腹いっぱいに食べていると健康を害するリスクが増えてしまうことを表しています。

 

もちろんダイエットも成功しやすくなります。

 

常にお腹がいっぱいの状態を作るのではなく、一定時間の空腹の時間を作ることが大切です。

 

健康を害さずに日常生活・食生活を充実させる為にも、食べ過ぎず、一定時間の空腹時間が大切ですので、できる頻度から始めてみませんか?