メニュー

新着情報一覧 - 健康習慣ジム VIVA 水道筋|王子公園駅、摩耶駅 「続けやすさ」と「成果」にこだわったアットホームな小型スポーツジム

お問い合わせ

新着情報一覧

WHAT'S NEW

【百 峻平】ハリウッドスターが認めた最大の美の秘訣

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年11月06日(月)

 

 

こんにちは!百です。

 

先日TVをつけると、

 

ハリウッド女優に対し、出演する

 

新作映画についてのインタビューが行われていました。

 

「ガル・ガドット」というとても綺麗な女優です。

 

インタビューの質問で日本人の女性記者が、

 

「美の秘訣は何ですか」

 

と聞いている場面がありました。

 

あそこまで綺麗だと気になるのに無理はありませんね。笑

 

さて、この質問に対して

 

ガル・ガドットは何と答えたのでしょうか?

 

高級な化粧水?

 

それとも、高額なサプリメント?

 

いいえ、違います。

 

ガル・ガドットはこう答えました。

 

「水をたくさん飲む事よ。どんな化粧水を使うのよりも効果的だわ!」

 

あまりにシンプルすぎて驚かれていましたが、

 

意外とこれができている人は少ないです。

 

人間は一日に1.5Lの水を摂らなければいけないのですが、

 

意識しなければなかなかこの量は摂取できません。

 

足りていないというのはつまり「材料不足」

 

のような状態なので、どんな

 

高級な化粧水よりを肌に塗りたくっても

 

解決できる問題ではありません。

 

明日、どれだけ自分が水を飲んでいるのか

 

確かめてみるのも面白いかもしれませんね(^^)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

【山本】痩せるために、お酒を「止める」必要はない!

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年11月04日(土)
 
こんにちは!山本です。
 
 
「私が痩せるためには
 お酒を止めなければいけない」
 
 
と考える人は、絶対に
痩せることができない。
 
 
同じく
 
 
「私が痩せるためには
 甘い物を止めなければいけない」
 
 
と考える人も同様。
 
 
何故かというと、「止めること」は
ほぼ不可能だから。
 
 
相当の覚悟や意思があれば別ですが
多くの人はそんなものは持ち合わせていない。
 
 
また、もし一時的に止めたとしても
続かないから。
 
 
なんでもそうですが、問題なのは
 
「〇〇し過ぎ」
 
ということです。
 
 
お酒の「飲み過ぎ」
甘い物の「食べ過ぎ」
 
が問題であって、それを「0(ゼロ)」
にする必要はないと思います。
 
 
ただ、減らせばいいだけの話です。
 
 
10だったものを5にするだけで
十分に効果は得られるし、その方が
長続きすると思います。
 
 
続けるからこそ、習慣になる。
 
 
私たちは、「習慣」を大切に
考えています。
 
 
一時的な取り組みや
一時的な変化ではなく
 
 
長く続く習慣にすること。
 
 
ダイエットで言えば、ダイエットなんて
する必要がない習慣を持つことが
大切だと思います。
 
 
ダイエットが必要のない習慣づくり。
 
 
それこそが、ダイエットをする
ということだし、成功と言えます。
 
 
一時的に痩せただけでは、成功
したとは言えません。
 
 
適切な習慣が身についてこそ
成功だと思います。
 
 
ダイエットとは一生おさらば。
 
 
そんな人生も良いと思います!
 
 
では、また!
 
 
by 山本

【百 峻平】太短く生きたい派の共通点②

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年11月04日(土)

 

こんにちは!百です。

 

前回は「太短く生きたい」という意見に対して

 

考えた結果、やはり間違っている

 

のではないかという自論を述べました。

 

まだ見ていない方は是非11月1日のブログページへ!

 

間違っているという考えに至ったのは

 

「太短く生きたい派」にある

 

共通点を見つけたのがきっかけです。

 

確かに太短く生きるという

 

言葉自体には私も魅力を感じます。

 

しかし、問題はそれを発言する人の99%が

 

「健康に困っていない人」であることです。

 

念のために言っておきますと

 

「健康に困っていない」=「健康的」

 

というわけではありません。

 

不健康な生活を送っていても身体に不調を感じない期間もあるからです。

 

それでは次に、健康に困っている人を想像してください。

 

例えば

 

「肺炎で苦しんでいる人」

 

「糖尿病に苦しんでいる人」

 

「要介護になった人」

 

このような状況下でも更に自分を痛めるような食生活、生活習慣を自ら選ぶ人が身の回りにいますでしょうか?

 

そのような人は私はまだ見たことがありません。

 

つまり、不健康の苦しみは健康の人には理解できないという事です。

 

身体に何かしらの異常が出る前に、

 

健康的な習慣をより多く取り入れる事が大切であると思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

【山本】そんなに鍛えて、何を目指しているの?

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年11月02日(木)
 
こんにちは!山本です。
 
 
今、世界の人々の悩みごと、、
 
こちらのブログに、人生観を
持つことの大切さを書いてみました。
 
もしよろしかったら、ご一読ください。
 
 
「何のために、ジムに通っているの?」
 
「そんなに鍛えて、何を目指しているの?」
 
 
運動をしていない人に限って
ジムに通う人に向かって
そう言うのです。
 
 
「何だっていいやろ、放っておいてくれ」
 
 
と思える人はいいですが、あまり深く
考えたことのない人は
 
 
「確かに、何でジムに通っているだろ?」
 
「何でこんなにしんどいことをしてるんだろう?」
 
「俺は(私は)Mだったかな?」
 
 
と、心が揺らいでしまうことも、しばしば。
 
 
鍛えることへの意味を見出せない人も
少なくないと思います。
 
 
そこで、そんなあなたに読んでほしい
のが、先のブログです。
 
 
「どう生きたいのか?」
 
 
という人生観がなくては、運動をする
目的なんて見つけられないと思います。
 
 
人生観というと、何だか大変なもの
のように感じますが
 
 
「健康でいたいから」
 
「体型をキープしたいから」
 
「毎日の体調管理のため」
 
といった理由こそが
人生観だと思います。
 
 
僕は
 
「毎日、体調万全でいたい!」
 
「スパイダーマンのような
 かっこいいカラダでいたい!」
 
 
401823 spider man marvel
 
 
という人生観があるから、健康習慣を
実践しているし、それが続くのです。
 
 
人生観が、日々を決める。
 
どうなりたいかが、あなたの習慣を
決めているのです。
 
 
「何のために、、?」
 
と聞かれたら、人生観について
生き方について語ってあげては
どうでしょうか?
 
 
人生観を持つ人は、習慣がぶれない。
 
習慣がぶれないからこそ、なりたい
カラダを作ることができるのだと
思います。
 
 
運動をするより、人生観を持つことが先。
 
生き方を決めることが先です。
 
 
その先の健康習慣だと思います。
 
ぜひ、自分の生き方について
考えてみてください!
 
 
では、また!
 
 
 
by 山本

【百 峻平】太短く生きたい派の共通点

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年11月01日(水)

 

こんにちは!百です。

 

健康に関連したお話しを身の周りの人に話すと、

 

「そこまで気にして生活したくない」

 

「病気になってもいいから自由に生きたい」

 

などという意見がよく出ます。

 

「太短く生きたい派」とでも言っておきましょう。

 

確かに、不健康な生活をするほうが

 

よっぽど楽に生活することができます。

 

間食も我慢しなくていいし、

 

嫌いな運動もする必要がありません。

 

今、一瞬を楽をして生きたほうが

 

楽しい人生が歩めるのではないか?

 

・・・と以前、私も考えた事があります。

 

しかし

 

考えて、考えて、考えるうちに

 

やっぱり間違いだという事に気が付きます。

 

それは何故だと思いますか?

 

私は「太短く生きたい派」の人達に

 

ある「共通点」を見つけたのです。

 

この答えは金曜日のブログで

 

お答えしたいと思いますので、

 

「太短く生きたい派」の共通点を

 

皆さんで探してみましょう。

 

本日も最後まで読んでいただき、

 

ありがとうございました(^^)

 

 

【山本】なぜ、学校では教えてくれない?

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年10月28日(土)
 
こんにちは!山本です。
 
 
明日は健康セミナーの日。
 
 
台風が近づいているから、天気が
少々心配ですが、、
 
 
毎月1度の楽しみな日であります。
 
 
私たちは、「健康リテラシー」を高める
ことが、健康づくりの土台だと考えています。
 
 
「健康のために」
 
 
と思って、始めた運動も健康食品も
その意思に反して、健康を害すること
なんて、日常茶飯事。
 
 
目を疑うような「デタラメ情報」や
「嘘つきな健康食品」を目にしない日は
ないと言ってもいいくらい。
 
 
私たちの生きるこの世界は、残念ながら
嘘やデタラメばかりのようです。
 
 
嘘やデタラメを信じてしまうのは
健康リテラシーが低いからだと思います。
 
 
「健康のため、と思ってやっている
  ことが、実は不健康だった、、」
 
 
なんて、コントみたいなことは
避けたいですよね。
 
 
本当にコントなら笑えますが、実際に
自分のカラダで起こっていたら笑えない。
 
 
そうならないためにも、健康リテラシーを
高めることが大切だと思います。
 
 
カラダのこと、健康のことなんて
学校では教えてくれないじゃないですか。
 
 
カラダなんて、一生涯、ひと時も離れる
ことなく付き合っていくものなのに
何で教えてくれないかな?
 
 
もっと興味や関心を持って、学ぶべき
ことではないでしょうか?
 
 
学校で教えてくれないのなら
自分で学ぶしかない。
 
 
私たちが教えるしかない。
 
 
ということで、毎月1度の健康セミナーなのです。
 
 
「台風でも参加してよかった」
 
 
と思ってもらえるように、頑張りたいと思います!
 
 
では、また!
 
 
 
by 山本

【百 峻平】トレーニングの高密度化

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年10月27日(金)

こんにちは!百です。

 

昨日読んだ本の中に興味深い内容が

記載されてありましたので、

今回はそちらの内容を引用して

記事にしたいと思います。

 

神戸製鋼で7連覇を達成した

伝説の元ラガーマン、平尾誠二さんが

日本代表の監督になった時の最初の方針が

私たちの方針と類似している部分があったのです。

 

ほぼ毎日、56時間のトレーニングを

する選手たちを前に、

彼はこれからの方針についてこう言いました。

 

「日本のチームは練習のしすぎだ。

練習時間を週に3回、2時間にする」

 

この発言には驚きを感じた人も多いと思います。

 

もちろん私たちが提供しているのは

あくまで健康のためのトレーニングであり、

アスリートの行うものとは違う為、

VIVA水道筋のトレーニングは

「週に2回、45分」

のトレーニングをお客様に実施しています。

 

これが平尾監督の方針と

どこが類似しているのかというと

「トレーニングの高密度化」

を狙っているというところです。

 

「いくらトレーニングに時間をかけていても

集中力が薄れていては意味が無いよ」

 

という事を平尾監督は伝えたかったのだと思います。

 

「頑張ったら1時間でできる事を

23時間かけてやってしまった」

 

という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 

VIVA水道筋では

「週2回、45分」と限られた時間の中で行い、

効果的に成果を出すことができます。

 

もちろん余計なトレーニングは不要なので、

そのようなメニューは一切入れておりません。

 

ご興味のある方は是非一度ご体験に来てみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

【山本】どう在りたいの?どう生きたいの?という話

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年10月26日(木)
 
こんにちは!山本です。
 
 
「時間がない」
「忙しい」
「仕事の都合」
 
フィットネスクラブを
退会する理由「トップ3」。
 
 
1日は、誰しも24時間。
 
 
「忙しい」
「時間がない」
 
 
という人の1日は
 
20時間でしょうか?
15時間でしょうか?
 
 
きっとそんなことはなく
誰だって24時間のはずです。
 
 
では、時間がないの正体は
一体なんでしょうか?
 
 
本当に時間がないのでしょうか?
 
 
時間はあるんです。
 
 
でも、「運動に使う時間はない」
ということだと思います。
 
 
つまり、
 
優先順位が低い
優先順位が下がった
 
ということ。
 
 
当初は運動に使うはずだった時間を
他の優先順位が高いことに使って
しまうから時間がない、ということ
だと思います。
 
 
SNSはやる
ネットサーフィンはやる
スマホゲームはやる
残業はやる
ダラダラ過ごす
飲み会にはいく
 
 
こうして優先順位が高いことに
時間を使うのです。
 
 
僕も、残業はやるし
SNSもネットもやる。
 
昨日も飲み会だったし、ダラダラ過ごす
ことも頻繁にあります。
 
 
でも、運動もやるし、食事にも気を使う。
 
 
健康習慣への優先順位が高いので
そこに時間を使うのです。
 
 
ダラダラ過ごす時間と
運動をする時間。
 
 
とちらの優先順位が高いかと言えば
僕にとっては、運動をする時間なわけです。
 
 
なぜかと言えば、いつも体調万全で
人生を楽しみたいし、スパイダーマンの
ようなカッコいいカラダになりたいという
思いがあるから。
 
 
時間の使い方とは
 
どう在りたいか
どう生きたいか
 
といった、人生観の問題だと
思うのです。
 
 
それがないから、何に時間を
使ったらいいかブレてしまう。
 
 
目の前の感情や状況に流されて
「忙しい」「時間がない」と考えて
しまうのだと思います。
 
 
健康づくりも大切だけど、まずは
人生観を持つことです。
 
 
ただ何となく健康の方がいいかな?
 
くらいでは、健康習慣も続かないと
思います。
 
 
時間をとって、自分の生き方について
考えてみることをおススメします!
 
 
では、また!
 
 
 
by 山本
 
 
 

【百 峻平】貧血の方へ

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年10月25日(水)

 

こんにちは!百です。

 

女性に特に多いとされている貧血。

 

最近では男性でもかかる人が多く、

 

酷い場合気を失うこともあるので軽視できません。

 

電車のホームで急に気を失う事を想像すると・・・

 

恐ろしいですよね。

 

貧血が起こってしまう要因として、

 

血中のヘモグロビン量が減少している事が考えられます。

 

ヘモグロビンは血中に存在し、

 

酸素の運搬を行う働きがあります。

 

ヘモグロビンが少なければ十分に酸素を救急できず、

 

結果「酸欠状態」になり、貧血を引き起こすのです。

 

ヘモグロビンは

 

「グロビン」というタンパク質と

 

「ヘム鉄」という鉄分で構成されます。

 

つまり、プロテインと「ヘム鉄」というサプリメントを

 

摂取するとヘモグロビンが生成され、

 

症状を緩和してくれることも考えられるのです。

 

プロテインは本当に万能ですね(笑)

 

というわけで私は貧血の方にも「プロテイン」をお勧めします。

 

「ヘム鉄」は当店では販売をしていないので

 

お近くの薬局でご購入下さい(^^)笑

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

【山本】トレーナーの10年後は?

カテゴリ: ブログ 公開日:2017年10月24日(火)
 
こんにちは!山本です。
 
 
「10年後、君に仕事はあるか?」
 
 
今日は、インド人?の女性が
見学に来られました。
 
 
唐突に、
 
 
「Do you speak English?」
 
 
と聞かれ、純純純日本人の僕は
タジタジ、、
 
 
「OHー、Don’t speak、、(苦笑)」
 
 
・・・
 
本当にひどい(汗)
 
 
自分の英語力の無さに、少々
落ち込んでいたのですが、彼女は
そんなのお構いなし。
 
 
物おじせずに、ひたすら何かを
話しています。
 
 
異国の地で、言葉も通じない中
本当にすごい人だな、と感心します。
 
 
しかし、途中であまりの通じなさに
しびれを切らし、「あるもの」を取りだしました。
 
 
「あるもの」とは、スマホなのですが
その中には、数々の翻訳アプリが
インストールされていました。
 
 
その中でも、まず驚いたのが
 
「Google 翻訳」。
 
 
僕もすぐにインストールしましたが
話しかけるだけで、勝手に翻訳して
しゃべってくれるんですね。
 
 
多少のミスはあるにせよ
言いたいことの8割ほどは
伝わります。
 
 
普通の会話に比べると、少々
煩わしさを感じますが
 
もう少し改良することで、ストレスなく
会話もできるし、英語を覚える必要も
ないと感じるほど。
 
 
数年後には、もっと進化したアプリが
登場し、おそらくスムーズな会話が
できるようになるはず。
 
 
そうした時に、「通訳」の仕事って
必要なくなりますね。
 
 
電車の切符切りの仕事が、改札機に代わり。
 
銀行の窓口の仕事が、ATMに代わり。
 
スーパーのレジの仕事が、自動化され。
 
 
次々に仕事が機械に奪わせる
大AI時代。
 
 
今後、10~20年で、約47%の仕事が
ロボットや機械に代わられ、消えて
なくなる時代。
 
 
そんな状況を、リアルに体験した日。
 
 
目の前で、時代の変化を
感じたのでした。
 
 
そんな時代に、僕たちトレーナーは
どうなのか?
 
 
消えてなくなってしまうのか?
 
それとも、消えない存在になるのか?
 
 
Google先生に聞けば、大概の
健康情報は手に入る。
 
 
外を走ることもできるし
家でストレッチもできる。
 
 
マシンやダンベルがあれば
筋トレだってできる。
 
 
トレーナーがいなくても
健康になれる環境があると
言えばある。
 
 
じゃあ、そんな時に僕たちは
どうすればいいか?
 
 
一つだけ言えることは
どこまで行っても
 
 
人間は人間だし
機械は機械だし
ネットはネットだし
 
 
人間には、人間にしかできない
ことが必ずある。
 
 
人間関係は、ネットではなく
リアルが本質。
 
 
最終的には、人は人を求めるし
ネットよりもリアルも求める。
 
 
「人間×リアル」に帰結する
と、僕は思います。
 
 
そのためには、何をしなければ
いけないのか?
 
 
今から準備しないといけませんね。
 
 
そんなこんなで、10年後も20年後も
消えなてなくならない存在でいたいと
感じたのでした。
 
 
では、また!
 
 
 
by 山本