筋肉量が低下すると
カテゴリ: ブログ
公開日:2023年05月21日(日)
こんにちは。
健康習慣ジムVIVA水道筋の佐藤です。
筋肉量が低下すると
免疫力も一緒に低下します。
筋肉量が低下することで体温が低下し、
体温が低下することで免疫力が低下します。
免疫力が低下すれば、病気や風邪をひくリスクは高くなります。
筋肉量が低下して、免疫力が低下するのであれば、
その逆も然りですね。
筋肉量が増えることで免疫力を高めることもできます。
ただ、筋肉量はウォーキングやランニングでは増えません。
またスクワットや腕立て伏せをすれば良いわけではありません。
適正な負荷をかけた筋力トレーニングをすることによって、筋肉量が増えます。
つまり、ただ筋トレをすれば、筋肉が増えるわけではなく、
そこに適正な負荷をかけることが重要です。
適正な負荷をかけるにはマシンを使う必要があります。
なぜなら、どうしてもご自身の体重だけでは負荷が足りません。
安全に、そして適正な負荷をかけた筋力トレーニングを行うには
マシントレーニングすることをお勧めします。
是非、正しく筋力トレーニングを行い筋肉量を増やし
そして健康を維持していきましょう。